私たちは、治らない病気でも、その患者さんを総合的に診て、残された機能や良くなる機能にアプローチし、どうすればより良く日常生活を送れるか、介護するご家族の負担を減らすことができるのかを考え日々取り組んでいます。
慢性期・終末期の方が大半ですが、「寝たきりにさせない」、「最後まで食べる楽しみを提供する」というスタンスで活動しています。一人一人の能力に合わせたリハビリテーションをご提供させていただきます。よろしくお願いいたします。
病気や怪我など何らかの原因で基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)が不自由になった方に対して、リハビリを行います。装具の調整・褥瘡対策・退院前後訪問指導も行っております。
腰痛・肩こり・膝の痛み等のある方に対して、温熱や電気等の作用を用いて痛みを緩和し、循環の改善やリラクゼーションの目的で実施する療法を目指します。
話すことや聞くことなどのコミュニケーションや食べること、飲み込むことでお困りの方に対してリハビリを行います。
コミュニケーション機能を改善する訓練
鼻から細いカメラを挿入し食品を食べていただき、飲み込みの様子を直視下で観察する検査です。持ち運べるためにベッドサイドでも検査ができ、所要時間は15分程度です。唾液や痰の貯留の有無、食品を飲み込んだ後どれくらい残留しているかなどを評価し、食事形態や食事時の姿勢、嚥下訓練の方法の選択、方針を決定します。
レントゲン下でバリウムの入った食品をたべていただいて、飲み込みの異常がないかを調べる検査です。所要時間は15分程度で、その方に合った食事形態や食べ方、食事の際の姿勢など評価いたします。当院では年間約100件、嚥下造影検査を行っています。外来診療でもVFを行っておりますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。